第2回日本ラブストーリー大賞を受賞した作品。
本作の主人公、須賀啓一はハゲでデブで糖尿病や痔も患う50歳のサラリーマン。
仙台で親族の会社で働いていたがリストラされ、職を求めて東京に一家で転居してきた。横浜の「さわやか若者支援塾」でカウンセラーの仕事を見つけるも収入は以前の半分以下になり家庭内での彼の地位は地に落てしまう(もともとあまり高い地位ではなかったが・・・)。
昔からの口癖が「まあ、仕方ない」である。
2011年8月12日金曜日
2011年8月2日火曜日
契約 明野照葉
人の人生の頂点はいったいいつなのだろう。
もちろんその頂点の大きさ、やって来る時期は人それぞれなのだろうが・・・
たまに人生の良いことと悪いことはプラスマイナスゼロ、すなわちマイナスな悪いことがあったとしても人生の終焉までにはそれを相殺するだけのプラスの良いことが起きる、と人が言っているのを聞くことがある。
まぁそう思ったほうが悪いことが続いたときに先の希望を持って生きていられるし、あまりに良いことが続いても自分を戒めることができるのだろうな。
2011年8月1日月曜日
2011年7月7日木曜日
巡査の休日 佐々木譲
前作『警官の紋章』から再び事件が続いていく。
前作で小島百合巡査が発砲し負傷を負わせ逮捕した婦女暴行殺人犯が警察病院から逃走するところから話が始まる。
そのタイミングで逮捕時に狙われていた村瀬香里にストーカー行為とも取れるメールが携帯に送られてくる。
すぐさま小島百合は村瀬香里の身辺警護を命じられる。
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